好き避けは目線と態度で分かる!顔を見ようとする態度だったら好き!

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ここでは、「好き避けは目線と態度で分かる」についてお話します。

 

好きな相手の前では恥ずかしくて面と向かって
話ができなくなって思わず避けてしまう「好き避け」。
本当に嫌いで会いたくないと思われている「嫌い避け」。

 

相手からしてみれば、どちらも避けられている状況に変わりはないので、
どっちの場合でも「嫌われている」と勘違いされてしまいます。
この2つの避けられ方には、全く別の意味があるのに、
思わず「ちょっと待って誤解だよ」と言いたくなりますよね。

 

そんな誤解されやすい好き避けを見極める方法には
「目線」がポイントになっているって知っていましたか。

 

目線でわかる好き避けの態度!

 

「目は口ほどにものをいう」ということわざがあるように、
言わなくても目線でどう思っているのか見分けることができます。

 

いつも避けられたり、冷たい態度を取るのに、気づけばなぜかいつも目線を感じる、
自然と目が合う回数が多い場合は、好きだからあなたのことを見ている証拠!

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好き避けの時は、話をしている時も、恥ずかしさで目線を合わせることができないので、
うつむき加減や下向きで話していることが多いですが、
何とか一生懸命に目を合わせようと努力をしています。

 

少しでもあなたの顔を見ようとする態度だったら、
嫌ってはいないので安心してください!
大勢で話している時は特に、自分の気持ちを周囲に悟られまいとして、
いつも以上に警戒しています。

 

その時に、目が合って慌てた感じでパッとそらす態度は、恥ずかしさの表れです。
目があった後に周囲を見回すような感じだったり、
上の方を向いていたら照れていると思って間違いありません。

 

大勢の中で、自分の方をチラチラ見ている人がいたら、
それは関心がある、好意を持っているという事なので、
目線を外されたからと言って、気にすることはありません。

 

嫌い避けの時の態度とは?

 

これが、話しかけてもほとんど目を合わせようとせず、
素っ気なく曖昧な返事だけで返される場合は、
本当に嫌われている「嫌い避け」の可能性が非常に高いと言えます。

 

あなたに関心がない人はチラッとも見ようとしないし、
何より、目が合ったとしてもたまたま目が合っただけで、
そのまま他の方向を見るか、嫌そうな感じで横を向いたりします。
目のそらし方も好きか嫌いかで全く違っているので、すぐに気づくはずです。

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