ライン(LINE)ではテンションが高いのに話せない好き避けもいる!

スポンサーリンク

ここでは、「ライン(LINE)ではテンションが高いのに話せない好き避け」
についてお話します。

 

あなたの周りにメールやライン(LINE)ではめちゃくちゃテンションが高いのに、
いざ話してみると口数が少なく素っ気なく感じるなんて人はいませんか?!
その人は、好き避けさんかもしれません。

 

女性も男性も、好きな人ができたら、誰もが相手のことが気になって、
できるだけこまめに連絡を取りたいなと思うようになりますよね。
離れていても相手が何をしているのかを想像してみたり、
とにかく相手のことが頭から離れなくなります。

 

最近では、無料の通信アプリのライン(LINE)がコミュニケーションの
ツールになっていて利用している人が多いですよね。
無料で好きな人と連絡ができるなら、ずっとでも繋がっていたいですよね。

 

現実とのギャップが大きいライン(LINE)メール

 

無料で可愛いスタンプもたくさんあって普通のメールよりも親近感がわく
ライン(LINE)メールで、誰でも気軽に使えるのがいいところですよね。

 

好き避けの人は、好きな人を目の前にしたら固まってしまって会話ができなくなったり、
人目を気にして避けたりしますが、
顔が見えないとなると緊張せずに普通に連絡がとれるのが特徴です。

スポンサーリンク

好き避けさんはライン(LINE)の返信にも差が出ます。
メールをして早く返事が来る場合と、時間が経ってからくる場合があります。
連絡がきたことが嬉しくても、殆どの場合、すぐに返信する事はありません。

 

それは、気がある素振りを見せたくない、
待ってたと思われるのが恥ずかしいと思ってしまうからです。
返事が遅いのは、返信の内容を熱心に考えたり、
変な内容を送ってしまわないように、入念にチェックしているからなんです。

 

好き避けさんらしい恋の駆け引きをしているので、
ライン(LINE)だと楽しい時間が過ごせたり、
絵文字をたくさん使って会話が弾んだりして、
好意を寄せている相手にも好印象を与えます。

 

しかし、実際に会って会話をしようと思ったら、
急に会話ができなくなるので、相手は、このギャップに違和感を
感じてしまうかもしれません。

 

好き避けさんの場合は、直接会ってから仲良くなろうとせずに、
ライン(LINE)での会話で、相手に探りを入れてから、
その情報を元にすると話しかけやすくなりますよ。

スポンサーリンク